
「蔵出し秋茶」で爽やかな午後を
お茶壺の 上を鳴きゆく ほととぎす(子規)
江戸時代、宇治で収穫された新茶は「お茶壺」に入れられ、富士山のふもとの洞窟まで運ばれました。
冷暗所でひと夏じっくり保管されたお茶は、清涼感のある香りとまろやかなうま味に熟成されます。
秋になると江戸城内に運ばれ、主に抹茶の原料として重宝されました。
良いお茶はぬるめでじっくり淹れるのがセオリーですが、蔵出し秋茶は熱めのお湯で45秒ほどでサッと淹れるのもおすすめです。
渋みがほどよく抽出され、甘味によく合う味わいです。
現在は、茶壺に入れて洞窟で、、ではありませんが、今年も蔵で保管した宇治茶を数量限定でお届けします。
秋の和菓子、お彼岸のおはぎに合わせてお楽しみください。
おすすめ「蔵出し秋の熟成茶」

